ＹＯＳＡＫＯＩソーランオホーツク支部情報

昨日私の住む町内で行った町民劇は無事終了。

今回は大道具、音響と手伝ってきたが私のミス以外皆さんスバラシイ出来でした。

ＹＯＳＡＫＯＩソーランも演劇も仕込が第一。
長い練習期間をかけて練習したものが、たった一回の本番のためにあるってことが儚いですね。


（ココからは龍舞隊東京物語です）
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大空町にやってきた稲城市の先生
稲城市踊り子の振付変更も完了次はパレード形式


稲城市の踊り子のための、ターンなど比較的高度
な踊りが無い踊りに変更。
実際にオリジナルの踊りと稲城市バージョンで組み合わせて
踊ったところ特に支障は出なかった様子。

でも、踊りが簡素になった分踊りの迫力が減るかなぁ～と
思ったが、本祭で実際合体するまでどうなるか分からない。


さて、夜６時

大空町の野球場の駐車場は間口が８５ｍ程ある
パレードの練習するには良いところ

公園にある街灯＆投光機を３台設置して夜の練習に備える
周囲は民家がほとんど無いので、音楽をかけても大丈夫。
ただし、６００ｍ離れたところに家があるので
９時以降は音楽を控えるようにしている。

パレード形式の練習

稲城市から来た先生は数回一緒に踊っただけですんなり
パレード形式の踊りも覚えてしまった。

あとは、稲城市の皆さんの踊る場所を想像しながら調整していく。
おつかれさま。


夜は交流会。先生を囲んでいつも龍舞隊がよく寄る居酒屋「漁火」
その夜は何と先生の好きな食材も出てきて、先生も満足だった様子。


２日目も先生とキッチリ練習＆打合せして良いかたちで終了。


近年、本祭参加もなんとなく作業的になっていたチーム。
今回、稲城市の先生や、稲城市の踊り子の皆さんの情熱を感じた
龍舞隊メンバーの心も温まってきたようだ。



明日(ToT)/~~~

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